ポリアンナを見習って・・2007年12月02日

本日、ひさびさにとあるルートで「愛少女ポリアンナ物語」を見た。とても学ぶ所のある動画だと感じた・・以下の四点。

1よかった探し
2人を褒める
3自らの感情に正直に生きる
4思いついたら即実行

1に関しては、何も言う事はない。ただ、どんなことでもよかったと感じるようにすれば、少々の不幸ではめげないし、体力もついてくるように感じる。

人の幸福を探すにしろ、とにかく、幸せを探す事で自分が仕合せになるんだ、という考え方が大切じゃなかろか。他人に幸せを押し付けると、相手が意固地な人間だった場合、結局「どうして自分の言う事を聞いてくれないのか」と考えてしまいがち。それでは結局、他人を幸せにはできない。

多分、他人の「よかった」や自分の「よかった」を探す事で、自分が幸せになる、そして笑顔を見せる。この笑顔が端から見ていてとても気持ちがいい。故に愉快な気分になる、だからやがてポリアンナの「よかった」が、相手の「よかった」に変わるんじゃなかろか。

2は、意外に重要。ポリアンナが偏屈化していたジミーやパレーの持つ心優しさを引き出した方法。特にジミーの場合、だんだん自分で自分を褒めるようになっていっている。人を褒めることは相手に自信をつけさせる格好の手段だということ。

といっても、相手を褒める事で何かしてもらおうなんて考えるなら、それは意味が無いと思う。あくまでも人の喜ぶ顔が見たい、という精神が大事だ。

(だからポリアンナが小屋をたてるのを手伝うと言っておいてチルトン先生の所に走ったとしても、ジミーは許すのだろう…お人好しってのもあるんだろうが)

3は意外だった。よかった探しっていうのは、辛くても無理して耐えることなんだとばかり思っていたから。でも、それじゃ、幸福になるどころか義務を感じるばかりだ。でも、ポリアンナは落ち込む時は落ち込むし、辛い時は辛いと泣く。だから精神的に無理をしていない。これは大切な事じゃないだろうか

前に現代のニコニコ病について書いたけど、ニコニコ病ってのは辛くて苦しいのに無理をして笑顔を保っているうちに精神を病むということを指す。結構関連している。

最近のアニメの主人公は、幼いのに大人ぶってる奴ばかりで不健康だが、ジミーやポリアンナはよく泣く。健全なんだな、心が。

4ポリアンナの幸せ実現計画はすべて、思いついたら即実行。確かによく考えて詰めた方が良い結果になるかもしれないけど、まずとりかからないことには話にならない。

 しかも彼女の賢い所は、思いついた後ナンシーら大人に相談し、ある程度プランができてから実際に行動することではなかろうか。(ジミーをペンデルトン家の養子にする計画のくだり)こういう姿勢は仕事にも十分役立つはず。参考にしたい。

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