デルトラ読んで・・2007年12月16日

今日は初めて原作デルトラクエストを読む。
面白いのは言うまでもないが、素晴らしい日本語訳に感嘆。

しかし二部は暗い内容が多いなあ。これはアニメにはできんだろうなあ。話全体は恋愛ものだからその辺は良いんだけどね・・グロック死ぬし(T△T)グロックぅぅぅ一押しのつんデレオヤジだったのにぃぃい・・心の友よぅぅぅ・・死ぬなんてぇぇ

この話・・リーフがジャスミンを信頼していたらばこんなに悲劇にはならんかったのではないか、などと考えてしまう。ジャスミン口固いのになあ。口の堅そうな爺さんが意外に口軽いというのも面白いなあ。人を見る目を養うのは難しい。

それはさておくとしても。
よく腹の虫なんて言うが、虫を仕込まれて精神を乗っ取られる話は古今東西よくある話だ。かのドラクエ6小説もそうだったし。

虫はきっと恨みつらみや悪意のアナロジーなんだろうな。
影の大王自体がデルトラ国民全体の負の感情の結晶体っていう気がしてきた・・確かにねたみそねみと戦うのは辛い。どうしても同年代の凄い人たちを見ているとやる気が失せてしまう・・でもそれじゃいつまでも不幸せに生きていなければならないと思う。

希望と勇気を持ち続けられれば、何でもできるんだけど・・

ピラ族が三つにわかれていがみ合うというのも、他人事には見えない気がするですね。ニコニコ動画の(アニメ等の)コメント見ると、社会人か学生はニートやフリーターを敵視してるし、ニートやフリーターはゆとり(現代の学生)を敵視してるしねえ。

どっちも日本社会を維持しているエリートから見たら同類だし。
同類同士でつぶしあってる様はまさにピラ三部族だな。

・・どうでもいい話ですが、オーカス(アニメオリジナルの魔導師)は闇リーフと考えていいもんだろーか。だってリーフにはトーラの血が流れてるわけですし、ロリコンっぽいし、おこちゃまらしいお顔の崩れ方をしている自分の姿が気に入らず、美形のオーカスを作り出したとか・・いや、嘘ですよ、嘘。

ネリダの第二クール出演を切望。面白かったから。
でも、やっぱり・・・ピラの笛イベントとマリリンとラネッシュが出てほしいかも。